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英消費者信頼感、9月はEU離脱決定前の水準回復=GfK
2016年9月30日 / 02:42 / 1年前

英消費者信頼感、9月はEU離脱決定前の水準回復=GfK

 9月30日、市場調査会社GfKが公表したデータによると、9月の英消費者信頼感指数はマイナス1と、前月のマイナス7から大きく改善し、欧州連合(EU)離脱決定前の水準に回復した。写真はロンドンで2月撮影(2016年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 30日 ロイター] - 市場調査会社GfKが公表したデータによると、9月の英消費者信頼感指数はマイナス1と、前月のマイナス7から大きく改善し、欧州連合(EU)離脱決定前の水準に回復した。

同指数は、EU離脱を決めた6月の国民投票を受けてリセッション(景気後退)懸念が強まったため、7月は約26年ぶりの大幅な落ち込みを記録していた。

指数は2000人対象の調査を基に算出。ロイターがまとめたアナリスト予想のマイナス5を上回った。

GfKの市場ダイナミクス部門トップ、ジョー・ステイトン氏は「英消費者は景気に関するブレグジット(EU離脱)懸念を一蹴したようだ。賃金の伸びが物価上昇のペースを上回り、雇用拡大が所得を押し上げ、低金利が貯蓄ではなく支出を促しているからだ」と指摘した。

向こう1年間の景況感はマイナス9で、8月のマイナス22から改善した。

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