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ユーロ圏総合PMI、3月改定値は下方修正も6年来の好調な四半期示す
2017年4月5日 / 09:02 / 5ヶ月前

ユーロ圏総合PMI、3月改定値は下方修正も6年来の好調な四半期示す

[ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した3月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は56.4となり、2月の56.0から拡大した。速報値の56.7は下回った。

生産価格指数は53.1となり、前月の52.2から上昇し2011年半ば以来の高水準となった。ただ速報の53.3は下回った。

IHSによると、今回のPMIからみて第1・四半期のユーロ圏成長率は0.6%と見込まれている。首席エコノミストのクリス・ウィリアムソン氏は改定値について「速報値ほどの拡大ペースではなかったが、依然として印象的な景気拡大を示している。域内主要国で広範に上向いており、2011年春以来の好調な四半期となる見通しだ」と述べた。

サービス部門PMI改定値は56.0となり、2月の55.5を上回り2011年5月以来の高水準となったが、速報値の56.5は下回った。

需要が6年ぶりの高水準となったことを受け、サービス部門の雇用指数は54.4となり前月の53.6から上昇、2007年末以来の好調ぶりを示した。

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