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ユーロ圏総合PMI、6月改定値は56.3に低下 力強さは変わらず
2017年7月5日 / 09:00 / 2ヶ月前

ユーロ圏総合PMI、6月改定値は56.3に低下 力強さは変わらず

[ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した6月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は56.3となり、5月の56.8から低下したものの、速報値の55.7からは上方改定された。

ユーロ圏総合PMIは2013年半ば以降、景況の拡大・悪化の分かれ目となる50を上回っている。

IHSマークイットの首席ビジネスエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は、最新の指数によるとユーロ圏の経済成長率は第2・四半期に0.7%になったとみられると指摘。先月のロイター調査では0.5%成長が見込まれている。

新規事業指数は5月の55.9から56.0に上昇。この6年強で2番目に高い数字となった。

ウィリアムソン氏は「ユーロ圏総合PMIの前月からの低下は、減速局面の始まりではないと考えている。経済成長、雇用、物価の上向きシグナルが基調にある」と述べた。

サービス部門PMIは55.4。5月の56.3から低下したが、速報値の54.7は上回った。

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