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ユーロ圏は構造改革で協調を、財政スタンスは適切=ECB理事
2014年12月10日 / 16:32 / 3年前

ユーロ圏は構造改革で協調を、財政スタンスは適切=ECB理事

[ブリュッセル 10日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は10日、ユーロ圏の財政スタンスは適切としながらも、成長とインフレがともに低迷しないよう、各国政府は協調して構造改革に取り組む必要があるとの考えを示した。

専務理事は、成長およびインフレ率がともに1%程度に低迷する「1%経済」にユーロ圏が陥るリスクがあるとし、「これは持続可能ではない」と指摘した。

その上で、ECBはインフレ率を中期的に2%弱の目標水準に戻すと説得力を持って証明しなければならないが、欧州連合(EU)機関や政府がそれぞれの役割を果たしてこれは初めて可能になると述べた。

EU機関や政府はそれぞれ独立した存在としながらも、お互いがそれぞれの行動に依存していると指摘。財政、金融政策および構造面での政策はすべて、全体を構成する要素の1つとした。

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