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ドイツ国債利回り低下、米大統領候補討論会に注目=ユーロ圏市場
2016年9月26日 / 17:11 / 1年前

ドイツ国債利回り低下、米大統領候補討論会に注目=ユーロ圏市場

 9月26日、ユーロ圏金融・債券市場は、独連邦債利回りが約2週間ぶり水準に低下した。写真左はクリントン氏で8月、右のトランプ氏は24日撮影(2016年 ロイター/Charles Mostoller/Jonathan Ernst/Files)

[ロンドン 26日 ロイター] - ユーロ圏金融・債券市場では独連邦債利回りが約2週間ぶり水準に低下。市場では米国で行われる大統領候補討論会に注目が集まっている。

KBCのストラテジストは「討論会は質への逃避という点ではプラス材料だが、両候補が一段と積極財政の立場を示せばマイナス要因にもなり得る」と述べた。

終盤の取引で独10年債DE10YT=TWEB利回りは約4ベーシスポイント(bp)低下しマイナス0.12%近辺。

INGのストラテジストは「共和党候補のトランプ氏はより積極的な財政プランを打ち出しており、同氏の支持率が上昇すれば国債利回りに上昇圧力がかかるだろう」とした。

他のユーロ圏国債利回りはおおむね3-4bp低下した。

ドイツのIFO経済研究所が発表した9月の独IFO業況指数は109.5に上昇し、約2年ぶりの高水準となったものの、相場には大きな影響をもたらさなかった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は、ユーロ圏経済は英国の欧州連合(EU)離脱決定を含む世界的な先行き不透明性の高まりにうまく対応できているとの考えを示した。

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