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ユーログループ議長、欧州委員となる可能性に言及せず
2014年7月14日 / 01:03 / 3年前

ユーログループ議長、欧州委員となる可能性に言及せず

 7月12日、オランダのダイセルブルーム財務相(ユーログループ議長)は、欧州委員候補となっている可能性について言及を避けた。写真は3月撮影(2014年 ロイター/Andreas Manolis)

[アムステルダム 12日 ロイター] - オランダのダイセルブルーム財務相(ユーログループ議長)は、資本増強に必要なため融資に資金がまわせないとの銀行の理屈は誤りだと批判した。また欧州委員候補となっている可能性については言及を避けた。

国内ラジオのインタビューで同相は「一段とリスクをとるためにはバランスシート強化が必要だが、このために融資を減らしていいということにはならない」と述べた。

同財務相は、ユーログループ議長としてユーロ圏財務相理事会で過去1年半にわたり議長を務めており、欧州委員会の経済・通貨問題担当次期委員(現在はレーン委員)の有力候補。欧州連合(EU)加盟各国は欧州委員を1人任命できるが、オランダはまだ指名していない。

国内報道によると、ユーログループ議長の経験から経済担当の欧州委員となる可能性は高いとの判断に政府は傾いている。

インタビューで同相は、財務相とユーログループ議長としての職務に満足しているとし、欧州委員候補かどうか言質を与えなかった。

ルッテ首相も11日、候補者への言及を避けた。

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