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欧州市場サマリー(3日)
2017年5月3日 / 18:28 / 5ヶ月前

欧州市場サマリー(3日)

[3日 ロイター] - <為替> ドルが対円で一時、約6週間ぶりの高値となる112.49円。米国の非製造業指標が底堅い内容となったほか、米財務省が超長期債発行の可能性を検討する動きなどを材料視した。

外為市場:[USD/J]

<ロンドン株式市場> 反落した。一次産品銘柄が売られたほか、決算内容が嫌気されたスーパーマーケット大手のセインズベリー(SBRY.L)も値下がりした。

セインズベリーは5.7%安。カタログ通信販売「アルゴス」の運営会社を昨年買収し、利益を押し上げたものの、基礎的な利益が3年連続で減少したことが売り材料となった。

ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> ほぼ横ばいで取引を終えた。いくつかの期待外れな企業決算の発表を受けて利益確定売りが出たほか、米アップル(AAPL.O)に部品を供給している企業が売られた。

アップルが前日に発表した決算で、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売台数が予想外の減少となったことを明らかにした。

アップルにパワーマネジメント集積回路(PMIC)を供給しているダイアログ・セミコンダクター(DLGS.DE)は2.5%安。4月は約14%の値下がりだった。アップルが独自開発する可能性が懸念された。

欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> フランス大統領選候補者によるテレビ討論会を控え、同国国債利回りが低下。10年債利回りは3ベーシスポイント(bp)低下し0.72%と、1月3日以来の低水準をつけたほか、仏独国債の利回り格差は12月以来の水準に縮小した。

中道系独立候補のマクロン前経済相と極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首による決選投票は7日に行われるが、アナリストらは、テレビ討論会でマクロン氏が勝利すれば、仏国債価格がさらに上昇することもあり得ると指摘。みずほのユーロ金利戦略部長、ピーター・チャットウエル氏は、テレビ討論会の結果次第で市場はマクロン氏の勝利を織り込み始める可能性があると述べた。

他のユーロ圏国債では、スペイン、イタリアの10年債利回りが4bp、ポルトガル10年債利回りは9bp、それぞれ低下した。

ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

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