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欧州市場サマリー(6日)
2014年10月6日 / 18:58 / 3年前

欧州市場サマリー(6日)

[6日 ロイター] - <為替> 利益確定売りに押されてドルは主要通貨に対して小幅安となった。先週末は底堅い米雇用統計を受けて連邦準備理事会(FRB)が2015年半ばに利上げに踏み切るとの見方が強まって、ドルが上昇していた。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.4%低下の86.343だった。ドル/円JPY=は0.44%安の109.09円で取引された。

<ロンドン株式市場> FT100種総合株価指数.FTSEが35.74ポイント(0.55%)高の6563.65と続伸して取引を終えた。

香港の大規模デモに事態収束の兆しに向けた進展があり、香港との取引が大きいHSBCホールディングス(HSBA.L)やスタンダード・チャータード(STAN.L)が買われた。

業績予想の数値水増し問題で売られていた英国内スーパー最大手のテスコ(TSCO.L)は、取締役会強化のための人事を発表したことが好感され、株価が2.7%上昇した。

<欧州株式市場> 小幅高で取引を終えた。金属価格が上昇したことで鉱業株に買いが集まった。

経済が堅調な米国などで原材料需要が増えるとの見方から、銅CMCU3やアルミニウムCMAL3、亜鉛CMZN3の価格が0.7から2.0%上がり、STOXX欧州鉱業株指数.SXPPは1.5%上昇した。個別株では、英豪系資源大手のリオ・ティント(RIO.L)とBHPビリトン(BLT.L)、金・銀生産のフレスニロ(FRES.L)、チリの産銅大手アントファガスタ・ミネラルズ(ANTO.L)は1.6%から3.8%値上がりした。

<ユーロ圏債券> 総じて国債利回りが低下した。8月のドイツ鉱工業受注指数が世界的な金融危機の最中だった2009年初め以降最大の落ち込みとなったことで、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和期待が再び高まった。

独10年債DE10YT=TWEB利回りは3ベーシスポイント(bp)低下の0.91%。過去最低まで4bpに迫った。他のユーロ圏諸国の国債利回りも軒並み1─4p低下。とりわけポルトガル国債の堅調さが目立ち、10年債PT10YT=TWEB利回りは約4bp低下の3.04%をつけた。一方、ギリシャ、スペインの国債利回りは上昇した。

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