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欧州株式市場サマリー(7日)
2015年1月7日 / 19:38 / 3年前

欧州株式市場サマリー(7日)

[7日 ロイター] - <ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。朝方発表された12月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が約5年ぶりのマイナスとなったことで、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和策を導入するとの期待が高まった。

小売り株は値動きが激しかった。スーパー大手セインズベリー(SBRY.L)は第3・四半期の決算が市場予想を上回り、取引時間の序盤に4%超の値上がりとなったが、価格競争の激化が業績に打撃を与えるとの見方から2.1%安で取引を終えた。

ファッション通販サイトのブーフー(BOOH.L)は業績見通し下方修正が嫌気され株価が42%下落した。

<欧州株式市場> 反発して取引を終えた。12月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が市場予想以上に低下し、欧州中央銀行(ECB)が国債購入を開始する可能性が高まり、相場を押し上げた。

パリ中心部の風刺専門週刊紙シャルリエブド本社で起きた銃撃事件の影響は限定的だった。ただ、仏オランダ系航空大手エールフランス・KLM(AIRF.PA)は、事件やそれに伴うフランス国内の警備強化が不安視され、株価が2・9%下落した。

ギリシャの主要株価指数.ATGは1.46%低下した。25日に行われる総選挙にまつわる先行き不透明感で同国の10年債利回りが10%を超えたことが嫌気された。

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