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米経済、今年リセッションに陥る恐れはない=ダラス連銀総裁
2016年2月24日 / 23:18 / 2年前

米経済、今年リセッションに陥る恐れはない=ダラス連銀総裁

 2月24日、米ダラス地区連銀のカプラン総裁は、米経済が今年リセッション(景気後退)に陥る恐れはないとの見方を示した。ワシントンの米連邦準備理事会(FRB)本文で1月撮影(2016年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ダラス 24日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は24日、米経済が今年リセッション(景気後退)に陥る恐れはないとの見方を示した。ダラスで開かれたイベントで講演した。

同総裁は、年内の利上げを支持するかどうか決定するにあたり、世界的な景気減速のほか金融情勢や米国債のイールドカーブなどを注視しているとし、追加利上げについて決定する前により多くの指標を確認したいと語った。

マイナス金利については、日本では一助となる可能性があると指摘。米国でも導入の可能性を排除するべきではないとしながらも、構造的な問題など負の影響もあると述べた。

またカプラン総裁は、米金融政策の道筋に対する自身の予想を3月に下方修正する可能性があることを示唆した。政策担当者が四半期ごとに匿名で提出する見通しについて「私自身が提出する金利の道筋に関する見通しに一部減速、もしくは一部変更があっても驚くべきことではない。何らかの変更はある」と述べた。

同総裁は、世界情勢による向かい風のなか金融引き締めに慎重な見方を示しているFRB高官の1人。

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