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ロイター調査:米利上げ予想、来年第2四半期の見方強まる
2014年9月7日 / 22:33 / 3年前

ロイター調査:米利上げ予想、来年第2四半期の見方強まる

9月5日、ロイターがプライマリーディーラーを対象に行った調査によると、米FRBが2015年第2・四半期にゼロ金利政策を解除するとの見方が強まっていることがわかった。写真はワシントンのFRB本部。昨年7月撮影(2014年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - ロイターが8月の米雇用統計発表後にプライマリーディーラーを対象に行った調査によると、米連邦準備理事会(FRB)が2015年第2・四半期にゼロ金利政策を解除するとの見方が強まっていることがわかった。

調査では、プライマリーディーラー17社中9社がゼロ金利政策は2015年第2・四半期に解除されるとの予想を示した。8月初旬の調査でこうした見方を示したのは19社中6社だった。

労働省が5日発表した8月の雇用統計の非農業部門雇用者の増加数は8カ月ぶりの低水準となる14万2000人。予想の22万5000人を大幅に下回った。

ただUBSのエコノミスト、ドリュー・マテュス氏は、「8月単月の数字は弱かったが、トレンドは引き続き堅調」との見方を示し、「今回の雇用統計はFRBの政策運営に何の影響も及ぼさない」と述べた。

将来的なフェデラルファンド(FF)金利水準の予想中央値は、2015年末が1%、2016年末が2.50%。FF金利の上限の予想中央値は3.75%だった。

また、FRBによる保有証券の償還資金の再投資については、15社中8社が2016年に終了すると予想。このうち6社が同年第1・四半期の終了を予想した。

8月初旬の調査では、2016年の終了を予想したのは16社中9社だった。

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