景気刺激策、2月半ばまでに議会の承認目指す=オバマ米大統領

2009年 01月 24日 04:42 JST
 

 [ワシントン 23日 ロイター] オバマ米大統領は23日、2月半ばまでに景気刺激策について議会の承認を得ることを目指しているとした上で、依然解決しなければならないの見解の相違があると語った。

 大統領はこの日、民主・共和両党の議会指導部とホワイトハウスで会合。記者団に対し「われわれはこれまでにない経済危機に直面しており、早急に対処することが必要だ」と語った。

 「景気刺激策の詳細をめぐり、政権側と議員の間に一部相違があることを認識している」と述べた上で、2月16日のプレジデンツ・デーの週末を議会の承認を得る目標とする考えを示した。

 経済担当アドバイザーによる毎日のブリーフィングを通じて経済状況を監視しているとし、「率直なところニュースは良くない。ブリーフィングは雇用の喪失だけではなく、金融システム不安に特に焦点を当てている」と語った。

 景気刺激策は経済危機に対処する上で、少なくとも3方面に及ぶ取り組みの一部と指摘した。

 不良資産救済プログラム(TARP)から拠出された資金については「説明責任と透明性」にかけているとして改革が必要と強調した。

 
 
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