PMIなどの指標でセンチメントが改善=ECB総裁

2009年 04月 25日 08:35 JST
 

 [ワシントン 24日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は24日、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後に記者会見し、購買担当者景気指数(PMI)などの一部の指標でセンチメントの改善がみられると述べた。

 ただ改善がみられない指標もあるとし、「油断している時ではない。引き続き極めて積極的に取り組まなくてはならない」と話した。

 G7と20カ国・地域(G20)の位置づけについては、「双方に(存在の)妥当性がある」と指摘。「現在の危機が先進工業国で始まったことは周知のことだ」と述べた上で、「G20は非常に重要な非公式のグループになりつつある」との認識を示した。

 また、ガイトナー米財務長官が銀行のストレステスト(健全性審査)のプロセスについて確信を持って説明したが、「この場で繰り返すべき新しい情報はなかった」と述べた。

 
 
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