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一夫多妻の米教団指導者宅、元妻が購入し脱会支援拠点に
2017年5月11日 / 07:17 / 5ヶ月前

一夫多妻の米教団指導者宅、元妻が購入し脱会支援拠点に

[ヒルデール(米ユタ州) 9日 ロイター] - 一夫多妻制を提唱し、2人の未成年少女への性的暴行で終身刑に服している宗教団体指導者ウォーレン・ジェフス(61)が所有していた住宅を、妻の1人にされた女性(31)が購入することになった。

 5月9日、一夫多妻制を提唱し、2人の未成年少女への性的暴行で終身刑に服している宗教団体指導者ウォーレン・ジェフス(61)が所有していた住宅を、妻の1人にされた女性(31)が購入することになった。観光スポットとして活用するとともに、脱会して社会復帰を目指す元信者らの拠点にしたいとしている。写真は3日撮影(2017年 ロイター/George Frey)

この教団はFLDSと呼ばれ、モルモン教から分離。ユタ州ヒルデールにあるこの住宅を購入する女性は、18歳のときにジェフスの79人の妻の65人目として結婚を強制されたが、5年前に教団を脱会した。ジェフスとの結婚は無効と判断され、現在は別の婚約者との結婚が決まっている。

この住宅は、寝室41部屋のほか、会議室や祈祷室、食堂、商業規模の厨房2か所などの設備があり、女性は購入後、観光スポットとして活用するとともに、脱会して社会復帰を目指す元信者らの拠点にしたいとしている。

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