訂正:iTraxxクロスオーバー指数が急上昇、株式市場の急落で

2008年 02月 6日 18:01 JST
 
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訂正:原文の訂正により、3段落目の「約0.6bp上昇し86.8bp」を「約5.6bp上昇し90.6bp」に訂正します。

 [ロンドン 6日 ロイター] 6日の欧州クレジット市場で、iTraxxクロスオーバー指数(ジャンク級中心に欧州企業50社のCDSで構成)<ITCRS5EA=GFI>が急上昇している。米リセッション(景気後退)懸念の再燃で、米国とアジアの株式市場が大幅下落したことが背景。

 マークイットによると、0735GMT(日本時間午後4時35分)現在、同指数は前営業日終盤から12ベーシスポイント(bp)上昇し516bp。

 iTraxx欧州指数(投資適格級欧州企業のCDSで構成)<ITRAC5EA=GFI>も約5.6bp上昇し90.6bp(訂正)。

 両指数の上昇はリスク警戒感の高まりを、低下は警戒感の後退を示す。

 米国株式市場は5日、約1年ぶりの大幅な下落率を記録した。1月の米供給管理協会(ISM)非製造業景気指数が、前回の景気後退局面以来の低水準となったことなどが背景。

 アジア株では、東京株式市場の日経平均.N225が4.7%安、香港株式市場のハンセン指数.HSIは5.4%安となった。

 
 

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