UPDATE1: みずほ信託<8404.T>社長に野中みずほ銀副頭取、グループ各社との協働体制強化

lunes 3 de marzo de 2008 03:57 GYT
 

 [東京 3日 ロイター] みずほ信託銀行8404.Tは3日、みずほ銀行の野中隆史副頭取が社長に付くトップ人事を発表した。池田輝彦社長は会長に就く。6月の株主総会後に就任する。

 

 野中氏は、旧富士銀行出身。みずほ銀行で個人商品開発部長を務めるなど、リテール部門を長く率いてきた。同日開いた記者会見で、野中氏は「みずほ信託とみずほ銀行は連携体制を強化してきたが、さらに一歩進めて協働体制というフェーズに変えていく」と豊富を語った。「信託のさまざまなビークル(機能)を、みずほ銀行が当たり前のように使っていくことができるようにする」と説明した。具体策は、現在策定中の4月から始まる新中期経営計画に盛り込むが、信託機能を生かし、富裕層向けビジネスを強化する方針を示した。

 

 池田氏は会長に就任するが、同行が会長職を設けるのは2003年の同行発足以来はじめてとなる。「内部管理態勢の強化などでトップの業務範囲が広がっている」と説明し、社長職を補佐するとした。