〔金利マーケットアイ〕24日のコール取引最低金利、2営業日連続で付利下回る

2008年 12月 24日 17:33 JST
 
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〔金利マーケットアイ〕

 <17:30> 24日のコール取引最低金利、2営業日連続で付利下回る

 24日の短期金融市場で、無担保コール翌日物の最低取引金利が付利水準(0.1%)を下回っていたことが、日銀が毎営業日ごとに公表しているコール取引状況でわかった。同日の最低金利は0.060%となり、0.1%を割り込んだのは2営業日連続。22日の最低金利は0.080%だった。適用先にあたらない生命保険会社や投資信託による短期運用が、取引金利を押し下げたとみられる。

 市場には「普通預金が0.04%であることを加味すれば、非適用先には0.1%割れでもインセンティブはある」(国内金融機関)との見方があった。しかし、いずれも取引量は少額とみられ、加重平均金利の押し下げには至らないとの声が支配的となっている。

 <16:47> スワップ金利は短期中心に上昇、商いは閑散

 スワップ金利は短期ゾーンを中心に上昇した。市場関係者によると「TIBORに比べてLIBORの低下が限られていることもあり、短いところを中心に払いが目立った」(邦銀)といい、海外勢を始め休暇に入る参加者も多く閑散とした商いの中、金利に上昇圧力がかかった。各年限の金利上昇幅は、2年で1.75bp程度、3年で1.5bp程度、5年で1.25bp程度、7年で0.75bp程度、10年で0.75bp程度、20年で0.5bp程度、30年で0.25bp程度。

 <15:22> 金先は売り先行、年末越え資金供給オペ横ばい

 

 ユーロ円3カ月金利先物は、売りが先行する相場展開となった。市場では「TIBOR(東京銀行間取引金利)の下げ渋りの影響」(国内金融機関)との見方が出ている。財務省と内閣府が24日に発表した10―12月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は、大企業全産業でマイナス35.7となり、前四半期(7─9月期)のマイナス10.2から悪化した。市場では「相場の手掛かりには、ならなかったとみられている」(別の国内金融機関)という。取引一巡後は、中心限月2009年3月限は下げ渋りの相場展開となったという。

 無担保コール翌日物では、取引金利が0.11―0.13%での展開となった。地銀や信託などが、しっかりした調達意欲を示したためとみられている。大手は0.11%でのビッドを示していたという。取引一巡後は、0.10%付近にビッドが小幅に低下する展開となった、という。日銀がオファーした年末越えの共通担保資金供給オペの落札金利は、前回のオペ金利と同水準だった。ターム物は、26日スタートの1週間物が0.25%前後で出合ったという。「午後の取引は閑散だった」(国内金融機関)という。

 他方、日銀が午前9時30分にオファーした国債買い現先オペでは、案分レートが0.240%、平均レートが0.254%という結果となった。前回の同オペに比べては、「上昇する結果となった格好」(国内金融機関)だ。市場ではレポ取引の強含みを反映したとみられている。オペでは、応札額6兆6683億円、落札額3兆0002億円だった。

 <15:19> 国債先物が小幅続伸、長期金利が一時1.2%割れ

 国債先物中心限月3月限は前営業日比3銭高の139円76銭と小幅続伸して引けた。海外勢のクリスマス休暇などで市場参加者が限られる中、株安や良好な現物需給などを背景に買いが優勢となった。もっとも目先の手掛かり材料に乏しいため、積極的に上値を買い上がる動きは見られず、ややこう着感が強い相場展開となった。現物市場では長期・超長期ゾーンがしっかり。25日の年内最終受渡日を控えて、年金・生保勢の買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同2bp低い1.195%と3年5カ月ぶりに1.2%を割り込んだ。

 <15:16> 国債先物の日中取引高7614億円にとどまる、5年ぶり低水準

 国債先物中心限月3月限の出来高(午前、午後のみ)は7614億円と前営業日の5分の1以下の取引高にとどまった。年末年始の休暇が近づき、市場参加者が少なくなったことから商いが細ったとみられている。東証によると、24日の日中取引高および前営業日のイブニング取引とスプレッド取引の出来高を含めた取引高はともに、2003年12月下旬以来、5年ぶりの低い水準。

 <14:53> 長期金利は一時1.2%割れ、3年5カ月ぶり

 10年最長期国債利回り(長期金利)は一時前営業日比2bp低い1.195%と2005年7月以来約3年5カ月ぶりに1.2%を割り込んだ。薄商いの中、国内勢の買いが入ったとの見方が出ている。「25日に月内最終受渡日を控えて、買わざるを得ない投資家が買いを入れているようだ」(国内金融機関)という。

 <14:38> 国債先物こう着、手がかり難で様子見の雰囲気に

 国債先物はこう着。中心限月3月限は前日比10銭高の139円83銭と日中高値圏での推移を続けている。現物市場の強さや株安がサポート要因となっているとみられているが「取引量もまだ6500億円程度と少なく、休暇ムードで商いは薄い」(国内証券)という。

 現物市場は引き続き年金勢などとみられる参加者の買い意欲が期待され、超長期ゾーンがしっかり。20年債利回りは午前につけた約3年5カ月ぶり低水準をさらに下回り、現在は前日比3.5bp低い1.825%。30年債利回りは同3.5bp低い1.900%をつけている。

 <13:00> 国債先物がしっかり、日銀の国債買入オペは月内終了

 国債先物がしっかり。中心限月3月限は一時前営業日比13銭高の139円86銭と午前高値(139円83銭)を上回った。現物市場で長期・超長期ゾーンがしっかりと推移していることを受けて買い戻しが入った。

 日銀が前引け後に発表した国債買入オペの結果は「無難な内容」(別の国内証券)として特段材料視されていない。日銀は19日、国債買入オペについて月1.2兆円ペースから月1.4兆円ペースに増額を決定したことを受けて、今回から1回の買入額を3500億円と前回(3000億円)から増やした。12月の買入総額が月1.4兆円に届かないが、日銀では月内の国債買い入れは今回で終了、としている。

 

 <11:43> 翌日物は0.11―0.13%、金先は売り先行

 

 無担保コール翌日物では、取引金利が0.11―0.13%での展開となった。地銀や信託などが、しっかりした調達意欲を示したためとみられている。大手銀行は0.11%でのビッドを示していたという。外銀は、0.13―0.15%のビッドを示していたという。

 他方日銀が午前9時30分にオファーした国債買い現先オペは、案分レートが0.240%、平均レートが0.254%という結果となった。前回の同オペに比べて「上昇する結果となった格好」(国内金融機関)。市場では、レポ取引の強含みを反映したとの見方があった。オペでは、応札額6兆6683億円、落札額3兆0002億円だった。

 ユーロ円3カ月金利先物は、売り先行の相場展開となった。市場では「TIBOR(東京銀行間取引金利)の下げ渋りの影響」(国内金融機関)との見方が出ている。財務省と内閣府が24日発表した10―12月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は、大企業全産業でマイナス35.7となり、前四半期(7─9月期)のマイナス10.2から悪化した。市場では「相場の手掛かりにはならなかったとみられている」(別の国内金融機関)という。取引一巡後は、中心限月2009年3月限は下げ渋りの相場展開となった。

 <11:34> 国債先物はほぼ横ばい、現物債に国内勢の買い

 国債先物の中心限月3月限は前営業日比4銭高の139円77銭とほぼ横ばい圏で午前の取引を終えた。朝方は株安や押し目買い期待などから高い水準で寄り付いたが追随買いがみられず、その後は伸び悩みマイナス圏に下落する場面もあった。現物市場は長期・超長期ゾーンがしっかり。月末の年限長期化の前倒しの買いや、需給改善期待による買いなど、国内勢を中心とした買いが指摘されていた。日銀は国債買い入れオペを3500億円に増額して通告。金融政策決定会合で国債の買い入れを月1兆2000億円から1兆4000億円に増額する決定をした。今回は新たに買い入れ対象となる30年債、物価連動国債、変動利付国債は含まれない。市場では「今月からの増額は予想していたので驚きはないが、きょうというタイミングでのオペ実施を意外と見て買いの手がかりにした参加者がいたのかもしれない」(外資系証券)との声が出ていた。長期金利は同0.5bp低い1.210%で推移している。

 <10:35> 長期金利1.210%に低下、国内勢の買いとの見方も

 

 10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同0.5bp低い1.210%に低下した。長期ゾーンは朝方、これまで急速に買われてきた反動から利益確定売りが先行したが、下値で国内勢の買いが入ったとの見方が出ている。市場では25日が現物債の年内受渡最終日。「年末要因で年限長期化などの買いも前倒しで入りやすい。薄商いの中、買いが入れば長期金利は1.2%を割り込む場面があるのではないか」(邦銀)との声が出ている。

 

 <10:30> 22日のコール取引で付利下回る、生損保の短期運用が押し下げ

 無担保コール翌日物で付利金利(0.1%)を下回る取引が22日、成立していたことが日銀が毎営業日ごとに公表しているコール取引状況でわかった。同日の最低金利

 
 

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2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ 

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