〔株式マーケットアイ〕日経平均はしっかり、東証1部の売買代金は4933億円
〔株式マーケットアイ〕
<14:54> 日経平均はしっかり、東証1部の売買代金は4933億円
日経平均はしっかり、8500円台を維持している。14時45分現在の東証1部売買代金は4933億円と低水準。出来高も10億株に達していない。
市場では「今年最低水準の売買代金で主力株の動きが鈍い中、低位材料株で短期の回転売買が行われているほか、来年の物色テーマとして有望な環境、代替エネルギー関連銘柄を仕込む動きが散発的に出ている」(準大手証券)という。
<14:32> 日経平均は動意薄、後場の上下値幅は22円
日経平均は引き続き動意薄。後場からの上下値幅は22円ほどにとどまっている。14時30分現在の東証1部売買代金は4476億円。「休暇要因のほか、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)など売買代金上位の常連銘柄が売買停止になっている影響も大きい」(新光証券エクイティストラテジスト、瀬川剛氏)という。
ただ、日経平均の下値は堅い。「米GMACの銀行持ち株会社への移行が決まったことで期待が出ている。自動車ローン提供が活発になれば自動車販売が好転するのではないか」(瀬川氏)との見方が出ている。
<13:50> 日経平均はこう着、東証1部の売買代金は3744億円
日経平均は8500円台前半でこう着している。東証1部の売買代金は3744億円で、市場では「1兆円に届かないどころか、5000億円を超えるかどうかという水準だ。売りも買いもほとんどなく、無風状態といってよい」(国内証券)との声が出ている。亀崎英敏日銀審議委員はきょう、香川県金融経済懇談会であいさつし「個人消費は引き続き弱まっていく可能性が高い」などといった見方を示したが、市場の反応は非常に限定的となっている。
<13:00> 日経平均は小動き、仕掛けもなくこう着
日経平均は小動き。8500円前半で推移している。薄商いのなか仕掛ける短期筋もみられず、こう着感が強くなっている。市場では「前日は受け渡しベースの年内最終売買日であり仕手系株などへの換金売りが出ていたが、きょうは売りも買いも乏しい状況だ。薄商いだが仕掛ける向きもいない。トヨタショックがじわりと広まっており、企業業績や景気への懸念が強くなっている」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。
<10:52> 日経平均は8500円台でこう着、東証1部売買代金2300億円
日経平均は8500円台でこう着。きょうこれまでの上下値幅は50円に届かない。10時45分現在、東証1部売買代金は2313億円と極端な薄商いになっている。「短期の参加者も少ないため追随が期待できずディーラーも動きにくいようで、材料株物色も盛り上がりを欠いている。きょうの東証1部売買代金は1兆円を大きく下回りそうだ」(準大手証券)との声があがっている。
<10:30> 日経平均は堅調、海運や商社がしっかり
日経平均は堅調。8500円台を維持して推移している。海運株や商社株などバリュー系セクターがしっかり。午前10時半時点の東証1部売買代金は2108億円と極端な薄商いとなっている。
市場では「薄商いながらも落ち着いた動きになっているが、実体経済の悪化は止まっていない。年明け以降、新たな企業破たんが出る恐れもあり、強気になれない」(準大手証券投資情報部)との声が出ている。
<9:50> 日経平均はしっかり、持ち株会の買いなどが入る
日経平均はしっかり、8500円台半ばで推移している。海運、商社などがしっかり。市場筋によると、寄り付き段階で自社持ち株会の買いが主要銘柄だけで80銘柄、600万株程度入った。市場では「薄商いの中で持ち株会の買いが全般の底上げにつながったが、海外勢のフローがほぼ完全にストップしているほか、買い一巡後は先物に売りが出て上値を抑えている」(大手証券エクイティ部)との声が出ている。
<9:20> 小反発、クリスマスで閑散のなか小じっかり
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は小幅な反発で始まった。クリスマス休暇で閑散とした取引ながら、小じっかりと推移している。市場では「下値は底堅い半面、買い材料がなく上値も重い。8500円を中心としたレンジ内取引となりそうだ」(国内投信)との声が聞かれた。
寄り付き前の外資系証券11社経由の注文状況は、990万株の売りに対して610万株の買い観測と、売り買いともに通常に比べて枚数が少ない。業種別では、保険や海運が高い反面、水産・農林、倉庫・運輸関連は軟調。個別銘柄では、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)が反発している。
<8:30> 寄り前の板状況、トヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況では、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢となっている。ハイテク株では、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢の半面、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)が売り優勢などまちまち。2008年3─11月期の連結営業利益が5%増と報道されたセブン&アイ・ホールディングス(3382.T: 株価, ニュース, レポート)は売り買いがきっ抗している。
(東京 25日 ロイター)
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