UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=反落、金融株と観光株が下げる

2008年 07月 4日 18:10 JST
 
記事を印刷する |

       加権指数.TWII 前営業日比  売買代金

 大引け     7228.41    165.69安  982.5億台湾ドル

 高値      7416.25

 安値      7226.84

 前営業日終値  7394.10    40.24高  1208.2億台湾ドル

--------------------------------------------------------------------------------

 [台北 4日 ロイター] 4日の台湾株式市場の株価は反落し、終値ベースで

2006年11月14日以来1年7カ月ぶりの安値をつけた。収益が伸び悩むとの懸念か

ら金融株が下落したほか、台湾を訪問する中国人観光客の規模に対する懸念から観光関連

銘柄も売られた。

 加権指数.TWIIは165.69ポイント(2.24%)安の7228.41で終了。

インフレ懸念を背景とした5月終盤以来の下落基調が再開した。同指数は今週4.3%下

落し、5月20日につけた年初来高値を22%下回っている。

 売買代金は983億台湾ドル(約32億ドル)と、前日の1208億2000万台湾ド

ルを下回った。

 ホテル運営の六福開発(2705.TW: 株価, 企業情報, レポート)は4.12%安、同業の晶華國際酒店(2707.TW: 株価, 企業情報, レポート)は

6.93%安。観光株指数は3.98%安。資産運用会社幹部は「観光株が下げたのは、

投資家らが(中国本土からの観光を)織り込んだためだ。観光株が上昇するかど

うかは、今後数カ月間の中国本土からの観光客数次第だ」と述べた。

 中国と台湾を結ぶ定期直行チャーター便の運航が4日から始まった。

 中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)はこの日も下げ、3.85%安。取引先が不渡りを出した銀行

部門が貸倒引当金を積み増すとのニュースが引き続き嫌気されている。

 金融株指数は1.86%安。投資信託のファンドマネジャーによると、第2・

四半期の減益見通しも金融業界を圧迫しているという。

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ 

ファクトボックス

2705.TW
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率