米GSE新発短期債の需要好調、投資家信頼感の高まりを示す=アナリスト

2008年 07月 31日 13:05 JST
 
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 [ニューヨーク 30日 ロイター] 米政府系住宅金融機関(GSE)の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)が30日発行した合計40億ドルの短期債券に好調な需要があり、投資家の2社に対する信頼感が増していることが示された。

 ブッシュ大統領が同日、住宅関連法案に署名して法律が成立した直後に入札は実施された。同法は財務省によるGSEへの緊急融資の拡大や、GSE経営悪化時の株式購入選択肢の政府への付与などの条項を含んでいる。

 同法の支持者らは、住宅市場を好転させる上で、ファニーメイとフレディマックの存続は不可欠と主張する。残存する米住宅ローン12兆ドルの約半分を2社が保有、もしくは保証している。

 ストーン&マッカーシー・リサーチ・アソシエーツの機関債アナリスト、ナンシー・バンデン・ヒューテン氏は「入札で、事態が収束しつつあることが示された。支援法案の可決により、GSEに対する信頼感が高まったことを意味している」と述べた。

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