UPDATE1: ECB政策金利、1%未満も議論の可能性─オーストリア中銀総裁=通信社

2009年 04月 9日 19:28 JST
 
記事を印刷する |

 [フランクフルト 9日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁は、ECBの主要政策金利を1%未満に引き下げることについて、個人的には賛成できないが、議論する可能性は残されているとの認識を示した。

 ブルームバーグとのインタビューで述べた。

 

 総裁は「個人的には主要政策金利を1%未満に引き下げるべきではないと考えるが、これは議論の対象となり得る問題だ」と述べた。

 信用供給の拡大には社債やコマーシャルペーパー(CP)の買い入れが有効となり得るとも発言。

 「信用の供給を増やすのであれば、直接、信用の供給に的を絞った対策が効果的だ。例えばCP、社債などの買い入れだ」と述べた。

 ただ、流動性供給の期間延長が直ちに実施できる追加対策だ、とも付け加えた。

原文参照番号[nWEA6655](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nWEA6655]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率