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ドルは113円後半、買い意欲は盛り上がらず
2017年2月16日 / 03:34 / 7ヶ月前

ドルは113円後半、買い意欲は盛り上がらず

 2月16日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の113.87/89円だった。写真は都内で2011年8月撮影(2017年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 16日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の113.87/89円だった。前日海外時間に115円をつけきれなかったことで、ドル買い意欲がしぼんでいる。日経平均の下げ幅拡大をにらんで113円後半へ弱含んだ。

ドルは午前8時過ぎにきょうの高値114.31円をつけた後、じりじり値を下げて113.95円まで下落した。仲値にかけて輸入企業のドル買い/円売りが流入し小幅に持ち直したが、買いが一巡した後は113.75円まで下押しされた。

市場では「米株高の流れを引き継がず日経平均が安くなっている。米長期金利もやや低下しているので東京時間はドルを買いづらい」(邦銀)との声が出ていた。

ドルは115円付近にオプション絡みのドル売りが観測されるという。市場では「CPIなど米経済指標は強いが、米経済の堅調さは想定内で、ドルが上値を追う材料にはやや力不足。需給面の影響が強くなっており、オプション絡みの売りが上値を押さえているようだ」(岡三オンライン証券、投資戦略部部長の武部力也氏)との指摘があった。

午前は、麻生太郎財務相がムニューシン米財務長官と電話会談を行ったことが伝わったが、市場の反応は限定的だった。

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