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ドルは113円半ばで強含み、投機筋の買い戻し主導
2017年2月21日 / 03:23 / 8ヶ月前

ドルは113円半ばで強含み、投機筋の買い戻し主導

 2月21日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の113.55/57円だった。写真は都内で2010年9月撮影(2017年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 21日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の113.55/57円だった。トランプ米大統領の減税策への根強い思惑を背景に、投機筋によるドル買い戻しの動きを中心に、朝方の113円前半から水準を切り上げた。

ドル/円は、日経平均株価がプラス圏で推移するのを眺め、朝方から底堅い動きとなった。仲値公示にかけては実需のドル買いも観測され、ドル/円の支えになった。

こうした動きに加え「ドルを売っていた投機筋の買い戻しが出た」(国内金融機関)という。「先週末の下げで112円台の底堅さが確認された」(別の国内金融機関)との見方がドル買い安心感につながったようだ。

足元の相場を主導するのはトランプ米大統領による減税策への思惑と見られるが、きょうは複数の米地区連銀総裁の発言機会があり、タカ派織り込みが進むなら市場の目線はいったん米利上げの行方に向かうと見られている。

テクニカル面で114円台は節目があまりないといい、113円台後半をしっかり抜けるようなら「スルスル上昇しやすくなる」(みずほ証券のチーフFXストラテジスト、鈴木健吾氏)という。

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