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ドルは112円前半、米大統領の演説待ち
2017年2月27日 / 03:40 / 7ヶ月前

ドルは112円前半、米大統領の演説待ち

 2月27日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場24日午後5時時点と同水準の112.19/20円。 写真はトランプ米大統領。ワシントンで1月撮影(2017年 ロイター/Kevin Lamarque)

[東京 27日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場24日午後5時時点と同水準の112.19/20円。

早朝の取引でドルは、短期筋を中心に112.39円まで買い進まれたが、買いの勢いはまもなく失速。日経平均が下げ幅を拡大すると、短期筋がロングを投げ、一時111.92円まで下落し、2週間半ぶり安値を更新した。その後は112円を挟んだもみあいとなり、下値では機関投資家による押し目買い、または、防御的な買いが散見されたという。

ユーロは対円での弱さが目立った。

ユーロ/円は一時118.26円と、24日につけた3カ月ぶり安値に迫り、引き続き3カ月ぶり安値圏での推移となった。

米10年国債利回りUS10YT=RRは正午時点で2.3312/2.394%の気配。前週末ニューヨーク市場終盤の2.317%からは上昇しているものの、水準としては5週間ぶりの低水準で、ドル買い意欲を冷ます遠因となっている。

トランプ大統領は28日(日本時間1日の午前11時頃から)米議会上下両院合同本会議で初めて演説する予定。為替市場は、基本的にトランプ大統領の演説待ちで、ポジションが偏りにくい状況になっている。

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