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ドルは111円前半、輸入企業の買い優勢 株高も支援材料
2017年3月24日 / 03:19 / 6ヶ月前

ドルは111円前半、輸入企業の買い優勢 株高も支援材料

 3月24日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の111.34/36円だった。写真はワシントンで2015年3月撮影(2017年 ロイター/Gary Cameron)

[東京 24日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の111.34/36円だった。

朝方は111円ちょうどを挟んでもみ合っていたが、仲値公示に向かってじりじり上昇した。輸入企業などのドル買い/円売りが優勢。日経平均の上げ幅拡大も支援し、111.44円まで上値を伸ばした。輸出企業などの年度末を控えたリパトリエーション(資金の本国還流)は想定に比べて少ないとの指摘もあった。

市場の関心は、米下院が24日に延期した医療保険制度改革(オバマケア)代替法案の採決に向かっている。否決されればトランプ大統領の議会との交渉力に疑問符がつく可能性がある。

午前の参院予算委員会では、学校法人「森友学園」の国有地取得問題を巡り、安倍晋三首相や、交渉時の財務省理財局長、近畿財務局長などが国会で答弁した。市場では、安倍政権の痛手となるリスクが意識され始めているという。

一方、日銀の黒田東彦総裁が午後0時半から、都内で開かれる「ロイター・ニュースメーカー」で講演する。質疑応答を含めて同1時半ごろまで行われる予定。

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