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正午のドルは114円付近で方向感出ず、リスク回避地合いぶり返し
2016年2月17日 / 03:50 / 2年前

正午のドルは114円付近で方向感出ず、リスク回避地合いぶり返し

 2月17日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の114.02/04円だった。写真は都内で2013年4月撮影(2016年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 17日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の114.02/04円だった。株安や原油安といったリスク回避地合いがぶり返したことで上値が重くなった一方、押し目を拾う動きもあり、114円を挟んだもみ合いが続き方向感が出なかった。

仲値公示にかけて輸入企業によるドル買いの動きも散見されたというが、「2月前半に115─116円台で手当てしてしまった輸入企業が多く、足元の水準では実需のドル買いが盛り上がらない」(別の国内金融機関)との指摘がある。輸出企業のドル売りも目立っておらず、実需筋の取引は膨らまなかったもよう。

朝方にいったん浮上した日経平均株価は、人民元基準値が対ドルで元安方向に設定されたことや米ボストン地区連銀総裁の米利上げへの慎重な見方が伝わると上げ幅を削ってマイナス圏に沈んだ。市場では「リスク回避の地合いが、ややぶり返している」(国内金融機関)との声が出ていた。

日本の12月機械受注統計(船舶・電力を除く民需)は前月比4.2%増となり、ロイター予測の同4.7%増を下回ったが、相場の反応は限定的だった。

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