Reuters logo
ドルは101円付近、株価のマイナス圏転落で上値重い
2016年8月4日 / 03:17 / 1年前

ドルは101円付近、株価のマイナス圏転落で上値重い

 8月4日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べややドル安/円高の101.07/09円だった。写真はワシントンで昨年3月撮影(2016年 ロイター/Gary Cameron)

[東京 4日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べややドル安/円高の101.07/09円だった。仲値にかけて実需筋のドル買い/円売りが一巡すると、下押し圧力が強まった。株安も相まって一時100円後半まで下落したが、正午にかけて小幅に値を戻した。

朝方から輸入企業のドル買い/円売りがコンスタントに入っていたといい、ドルは仲値にかけて101.20─30円で底堅く推移した。その後、プラス圏で推移していた日経平均株価がマイナスに沈むと、ドル/円は連れ安となり一時100.86円まで弱含んだ。

岩田規久男日銀副総裁の発言は、9月決定会合のヒントにならなかったという声も出ていたが、一部、株価に影響したとの指摘もあった。2017年度中の物価目標達成について「見通しの不確実性は高い」と指摘したことを嫌気したとみられている。

きょうは英国の金融政策発表、あすは米雇用統計の発表が予定されている。重要イベントを控えて積極的にポジションを傾ける動きはなく、調整主体の取引という声も出ていた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below