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ドル101円前半、日銀短観後に一時的なドル買い
2016年10月3日 / 03:32 / 1年前

ドル101円前半、日銀短観後に一時的なドル買い

 10月3日、正午のドル/円は、30日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の101.41/43円。写真は都内で2010年11月撮影(2016年 ロイター/Issei Kato)

[東京 3日 ロイター] - 正午のドル/円は、30日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の101.41/43円。

日銀が午前8時50分に発表した9月全国企業短期経済観測調査(短観)で、規模や製造業・非製造業を問わず、前回とほぼ同じ数字となったことなどを受け、株高期待から若干の円売り/ドル買いが流入。ドルは一時101.62円まで上昇した。

午前9時過ぎのドル買いについて、「具体的に何に反応したのか不明だが、短観がまあまあの結果であれば株価が上昇するとの期待感から、小幅なドル買い/円売りとなったのではないか」(FX会社)との意見が聞かれた。

ドルは仲値公示に掛けてはじり安となり、午前の安値101.21円を付けた。

薄商いの中、午前10時半すぎに再び101.67円まで急伸したが、その後101.26円まで急落するなど、不安定な値動きを見せている。

市場では「誰が買ったとしても、もはやドルが大きく上昇するような地合いではないし、そうした地合いに戻ることもなさそうだ」(機関投資家)との声が出ていた。

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