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正午のドルは103円後半、ポンド急落し31年ぶり安値
2016年10月7日 / 03:37 / 1年前

正午のドルは103円後半、ポンド急落し31年ぶり安値

[東京 7日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の103.77/79円。

 10月7日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の103.77/79円。写真は2013年9月ロンドンでの代表撮影(2016年/ロイター)

9月の米雇用統計を今夜に控え、調整的なドル売りが散見される中、午前8時過ぎのポンド急落に歩調を合わせ、一時103.54円まで下落した。ただ、「ポンド/ドル、ポンド/円とも大幅安となった割には、ドル/円相場へのダメージは限定的だった」(外銀)という。

ロイターディーリングシステムによると、早朝の取引で1.25ドル後半を推移していたポンドは午前8時07分に1.1378ドルまで急落。1985年以来31年ぶり安値を付けた。

英ポンド/円GBPJPY=は早朝131円前半での取引だったが、ポンド/ドルのクラッシュに連れ安となり、一時124.12円まで下落した。

ポンドの下げのトリガーは、英EU離脱に追ずいする国が出ないように、EUの基本原則に忠実かつ厳格に離脱交渉を進めるべき、とのオランド仏大統領の主張を盛り込んだ報道や、早朝という、流動性が著しく低い時間帯における一定のフローなどが取り沙汰されている。

ただ、ポンドの下げ過程では、個人のFX取引のロスカットや、短期筋のストップを巻き込んで下げが加速したことは確かだという。

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