東京マーケット・サマリー・最終(25日)

2008年 12月 25日 18:11 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 90.50/52円   ユーロ/ドル 1.3992/02ドル

 ユーロ/円 126.65/74円

 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらずの90円半ばで取

引されている。クリスマス休暇で海外勢の参加が極端に細っており、ポジション調整中心

で小動きとなった。夕方にかけても引き続き動意は薄い。市場では「輸出企業による売り

がパラパラとみられる程度」(大手証券)と指摘される。午後はきょうの安値90.25

円程度まで下げたが、日中の値幅は高安39銭にとどまった。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均  8599.50円(82.40円高)

       8531.16円─8599.50円 出来高 9億9832万株

 東京株式市場で日経平均は小反発。終日こう着感が強く、動意がほとんどみられない相

場となった。取引時間中の東証1部の売買代金は5833億円で今年最低額となったほか、

2003年12月25日の5668億円以来と5年ぶりの低水準(半日立会いを除く)と

なった。先物3月限の出来高(日中取引)は1万7665枚で、24日の4万1551株

からさらに落ち込んだ。

 クリスマス休暇で海外投資家などの参加者が不在という季節要因のほかに、株券電子化

を前にみずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)など一部銘柄が12月30日まで売買停止

となり、裁定取引などができないことから先物の出来高も細った。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.118%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.220%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)  99.415(―0.010)

             安値─高値  99.410─99.435

 2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借のジェネラル取引金利が、補完貸付制度(ロ

ンバート型貸し出し)の適用金利に迫った。年末接近による不安定化要因に加え、主にレ

ポ市場参加者が応札する国債買い現先オペの通告額が3兆円にとどまったため。買い現先

オペの落札利回りは、案分ベースで0.270%に上昇した。無担保コール市場では、末

初物や1週間物が0.2%台前半に軟化したことを受け、表面上、年末越えの資金繰りへ

の警戒が和らいだ。翌日物はおおむね誘導目標に沿った。一方、ユーロ円3カ月金利先物

には、26日の指標ラッシュを控えた調整売りが出るなどしたため、中心限月が小幅安で

推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・09年3月限(東証)139.70(─0.06)

                    139.67─139.83

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.210%(+0.005)

                     1.215%─1.195%

 国債先物中心限月3月限は前日比6銭安の139円70銭と小反落して引けた。日中は

上値で利益確定売り、下値では押し目買いに挟まれて前日終値付近でこう着感を強める中、

26日に11月全国消費者物価指数や11月鉱工業生産など重要指標発表を控えて引けに

かけては調整売りがやや優勢となった。日中出来高は7948枚と前日(7614枚)を

辛うじて上回ったが2日連続の1万枚割れ。現物市場は中長期ゾーンが軟調。

 「10年・1.2%割れを積極的に買う動きは見られない」(国内金融機関)として売

りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1bp高い1.215%に上昇した。

一方超長期ゾーンはしっかり。イールドカーブはフラット化した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   8.5─9bp 銀行債(みずほ)5年 56─57bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp 電力債(東電)10年 34─35bp

 一般債市場では、広島市<0#0159=JFI>の地方債にワイドな売り気配が観測された。オフ

ァーは残存期間10年で国債流通利回りにプラス22ベーシスポイント(bp)程度。5

日に起債したときのスプレッド19.5bp程度から拡大している。投資家が年末を控え

てポジションを整理するために売りを出したとの見方がある。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でオリックス(8591.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8591=JFI>

の2年11カ月に高水準の気配が出た。気配は1400bpのオファーで、前日には

1300bpで取引が成立していた。マーケットでは、景気後退に伴い業績見通しが厳し

くなるとの懸念が一部で浮上していた。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時35分現在の気配)

   2年物 0.83%─0.73%

   3年物 0.87%─0.77%

   4年物 0.94%─0.84%

   5年物 1.00%─0.90%

   7年物 1.11%─1.01%

  10年物 1.31%─1.21%

 スワップ市場は閑散小動き。主要な海外市場が休場のため、市場参加者が限られて動意

薄の展開。国債先物の動きをにらみながら気配が上下した。「出合い件数も100件前後

にとどまったのではないか」(邦銀)とみられている。前日夕方対比の金利変動幅は2年

が1.625bp程度の上昇、3年が1.5bp程度の上昇、5年が1.125bp程度

の上昇、7年が1bp程度の上昇、10年が0.625bp程度の上昇、20年が

0.75bp程度の低下。イールドカーブはフラット化した。

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                           [東京 25日 ロイター]

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