〔外為マーケットアイ〕ユーロ1.3865ドル付近で上値重い、6月独IFO業況指数のインパクト限定的
もある。
米ホワイトハウスのギブズ大統領報道官は今月16日、「カリフォルニアの財政難は同州が解決しなければならない問題」として、政府支援に消極的な姿勢を示していた。
<09:18> ドル96円前半、鈍い値動き
午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の96円前半。週明け東京市場は目立った値動きがほとんどなく、主要通貨はこう着している。24日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)などのイベントを控えて「積極的に動こうとする向きはほとんどいない」(外銀)という。
午前9時時点のクロスレートは、英ポンド/円GBPJPY=Rが158.29/42円、豪ドル/円AUDJPY=Rが77.06/12円、NZドル/円NZDJPY=Rは61.63/76円付近。
<08:20> 投機筋が2カ月ぶりの円売り越し、週後半にかけ反転か
投機ポジションの参照値とされる米商品先物取引委員会(CFTC)のIMM通貨先物の取組によると、6月16日までの週に円は差し引きで8563枚の売り越しと4月26日までの週以来、2カ月ぶりの大幅な売り越しを記録した。この週にドルは一時98円台へ、ユーロが137円台へ一時上昇するなど円は最近の取引レンジ下限へ売り込まれたが、ドルは週後半にかけて95円台へ、ユーロが132円台まで反落していることで、積み上がった円売りポジションは「反転している可能性が高い」(外銀)との見方が出ている。
一方、豪ドルは差し引きで3万2203枚の買い越しと、5月31日までの週に記録した昨年7月以来の高水準に接近。ドルの売り越しも減少するなど、投資家のリスク選好姿勢が強まる際の動きを示した。
<07:29> きょうの予想レンジはドル95.80―96.60円付近、一進一退か
きょうのドル/円JPY=の予想レンジは95.80―96.60円付近。鈍い値動きの続いた前週末海外市場と同様の展開が続きそうだという。23―24日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)や23日から始まる過去最大規模の米債入札を控えて、きょうは「方向感が出づらい」(外銀)。フローの少ない週明けのアジア時間中は、値動きがこう着する可能性もあるという。
(東京 22日 ロイター)
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