インドルピーが02年12月以来の安値、海外資金の流出拡大を懸念

2008年 10月 7日 16:31 JST
 
記事を印刷する |

 [ムンバイ 7日 ロイター] 7日のインド外為市場で、インドルピーが2002年12月以来の安値に下落している。海外市場でのドル高や、インド株の下落を受けて海外資金の流出が拡大するとの懸念が強まっていることが背景。

 現地時間午後零時16分(0646GMT、日本時間午後3時46分)現在、ルピーINR=INは1ドル=48.03/04ルピーと、6日終値の47.80/81ルピーから0.5%下落し、2002年12月20日以来の安値をつけている。

 インド株式市場のSENSEX指数.BSESNは、当局による流動性対策を好感して序盤に一時3.2%上昇したものの、世界経済をめぐる不安を払しょくできず、1.5%安で推移している。

 

原文参照番号[nBMA001546](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nBMA001546]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

 
写真
経済の成長戦略を示せるかが鍵

タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。  ビデオ 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ