東京マーケット・サマリー・最終(5日)

2008年 08月 5日 18:04 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  107.80/85円   ユーロ/ドル 1.5498/03ドル

 ユーロ/円 167.01/06円

 午後5時過ぎのドル/円は107円後半で、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から

若干のドル安/円高となっている。 アジア時間の取引では、商品市況の軟化から、朝方

からクロス円の売りが目立ったが、午後に入って景気低迷が顕著になってきたオセアニ

ア諸国の利下げ余地が強く意識され、豪ドル、NZドルは一段安となり、ユーロ/円も一

段と売り込まれた。

 きょうの連邦公開市場委員会(FOMC)では、2.0%のフェデラル・ファンズ金利

の据え置きが予想され、声明内容も前回を踏襲することが見込まれている。7日に予定さ

れる欧州中央銀行(ECB)の政策会合でも4.25%の主要政策金利が据え置かれる見

通し。

 レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 12914.66円(18.52円安)

      12893.34円─13049.58円 出来高 21億7417万株

 東京株式市場で日経平均は3日続落。円安や原油安などの好材料があったものの、今晩

の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、終日、1万3000円を挟んだこう着商状

となった。14時30分を過ぎた時間帯からはポジション手仕舞いの売りに押され、マイ

ナス圏に沈んだ。後場には年金とみられる買いが入ったとの観測もあったが、戻り売りも

多かったという。市場では「日米の景気減速懸念が強い。SQの週は波乱含みという経験

則もあり積極的には動きにくい」(大手証券)との声が出た。

 東証1部の騰落は、値上がり704銘柄に対し値下がり913銘柄、変わらずが103

銘柄だった。東証1部売買代金は2兆3836億円と依然、薄商い。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時55分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.575%(―0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.155(+0.010)

             安値─高値    99.145─99.160

 短期国債市場で、5日入札の6カ月物政府短期証券(532回債、2009年2月10

日償還)の流通利回りが、平均落札水準を下回る0.585%まで低下した。一部参加者

のショートカバー需要が主因とみられる。入札時の落札水準も前回債より下がった。一方

先行きの景気悪化観測の強まりでユーロ円3カ月金利先物が買われ、中心限月は4月22

日以来ほぼ3カ月半ぶりの水準に達した。高値警戒感が残り、取引一巡後は伸び悩んだ。

 無担保コール翌日物は誘導目標に沿って推移。日銀は即日実施のオペを見送った。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)136.75(─0.26)

                    136.70─136.99

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.530%(+0.035)

                     1.535%─1.505%

 国債先物は前日比26銭安の136円75銭と反落して取引を終えた。財務省の10年

債入札は予想の範囲内の無難な結果となり、入札後の新発債は1.530%、1.535

%と入札時と同レベルでの出合いをつけた。入札については「予想の範囲内の結果。テー

ルも徐々に縮小し、地合いは好転している。ただ、まだ投資家の余力が完全に戻ってきた

とは言い切れない」(国内証券)との見方が複数聞かれた。入札に対し期待感を高める声

もあっただけに入札結果発表にかけては国債先物が下げ幅を縮める場面もあったが、無難

に通過すると戻り売りやヘッジ売りに押されて上値が重くなった。米連邦公開市場委員会

(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)理事会、7日の10年物価連動国債入札を前にし

ていることも、積極的な買い手控えの要因となった。現物市場は中長期債が軟調。10年

最長期国債利回り(長期金利)は前日比4.0bp高い1.535%、5年債利回りは一

時同4.5bp高い1.090%に上昇した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 9.0─  10bp 銀行債(みずほ)5年 29─30bp

地方債(都債)10年 9.5─10.5bp 電力債(東電)10年 21─22bp

 一般債市場では、高速道路機構<0#0905=JFI>の政保債に売り気配が観測された。オファ

ーは残存期間10年弱で9ベーシスポイント(bp)程度。スプレッドがタイトな水準に

あるため、投資家は売りを出した。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で

は、指標となるiTraxxJapanシリーズ9ITXCK5JA=GFIのプレミアムが上昇し

た。米住宅市場の低迷により金融機関の損失がさらに膨らむとの懸念から4日の米国株式

市場が続落したことに加え、米クレジット市場がワイド化したことに連動した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時50分現在の気配)

   2年物 1.08%─1.04%

   3年物 1.17%─1.13%

   4年物 1.27%─1.23%

   5年物 1.35%─1.31%

   7年物 1.51%─1.47%

  10年物 1.76%─1.72%

 スワップ金利は中長期ゾーンを中心に上昇。財務省が実施した10年債の入札は、クー

ポンが1.5%と前月債から0.2%引き下げられ今年4月債(1.3%)以来の低い水

準となったが、需給環境が好転していることが奏功し無難な結果となった。もっとも投資

家需要をしっかり確認するまでには至らず、FOMCなどのイベントを控えていることも

あって入札後は戻り売りやヘッジ売りで上値が重くなった。債券市場では中長期債の売り

が大きく、スワップ金利も同ゾーンや先物ゾーンの金利上昇が目立った。各年限の金利上

昇幅は、2年で0.5bp程度、5年で1.5bp程度、7年で1.7bp程度、10年

で1.6bp程度、20年で1.0bp程度、30年で1.0bp程度。

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                           [東京 5日 ロイター]

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