為替こうみる:半年でドル130円に上昇、輸出関連株は買い=フジマキ・ジャパンの藤巻社長

2009年 04月 22日 17:45 JST
 
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 <フジマキ・ジャパン 藤巻健史社長>

 サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題以降、世界的な金利の低下で、所得収支は今後もまだ下がるので経常黒字も減る方向だ。本来経常黒字が縮小すれば円安になって株価に反映するものだが、いずれそうした動きになっていくだろう。日本経済の回復には米金融株の上昇が重要で、それが日本の株価にも影響してくる。米株価に関して大底は脱したとみている。

 外為市場は今後円安に振れ、ドル/円は向こう半年のスパンでみれば130円に上昇すると予想する。輸出関連株を買うにはいいタイミングだ。よくドルが将来弱くなるという話を聞くが、だからといってドルに代わって円やユーロが強くなるわけではないと思う。つまりは通貨そのものが弱くなる、という結論に行き着くのではないか。

 (東京 22日 ロイター)

 
 

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