〔外為マーケットアイ〕ドル96円前半を上下、5・10日の仲値不足と米債償還で観測交錯

2009年 05月 15日 08:32 JST
 
記事を印刷する |
check

〔外為マーケットアイ〕

 <08:28> ドル96円前半を上下、5・10日の仲値不足と米債償還で観測交錯

 ドルは早朝の取引で前日海外の高値を上抜けて、一時96.20円まで上昇。その後96.05円付近まで反落した。きょうは実需の売買が集中する5・10日にあたり、市場では仲値にかけてドルが不足する可能性を指摘する声が上がっている。しかし、米国ではきょう15日が国債の償還・利払い期日にあたるため、円転圧力が強まると予想する声もある。米財務省によると、きょうは利払い210億ドル、償還520億ドルと合計730億ドルの払い戻しが予定されている。

 <07:28> きょうの予想レンジはドル95.50―96.50円付近、一進一退か

 きょうのドル/円JPY=の予想レンジは95.50―96.50円付近。前日海外序盤の取引でドルは95.10円まで下落。2カ月ぶり安値を更新した後、米株の上昇などを背景に円が売り戻された。「楽観相場(の円売り)でポジションが一時的に傾むいて(円を買い戻す)調整が入った」(都銀)が、連休明けの99円台から4円近い調整を経て、市場関係者のポジションは「だいぶニュートラルに近づいている」(同)という。大幅な値動きが続いた後だけに、週末を控えて日中は値動きは鈍くなりそうだ。

 (東京 15日 ロイター)

写真

日経平均、今年最大の上げ幅

市場には強気ムードが戻り、下振れ懸念は大きく後退。ドル/円が80円を超えれば日経平均1万円も視野に入るとの見方も。
  記事の全文 | 特集ページ 

外国為替

  • ドル/円
  • ユーロ/円

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真
80円以上
79円台
78円台
77円台
76円台
75円台
74円台
73円台
72円以下