東京マーケット・サマリー・最終(6日)

2009年 11月 6日 18:08 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場>

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 90.43/48  1.4876/81  134.54/63

NY17時現在 90.71/74  1.4866/70  134.92/00

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ小幅ドル安の90円前

半。10月米雇用統計を今夜に控え、様子見ムードが広がるなか、実需筋によるドル/円、

ユーロ/円等の売りがみられた。他方、短期筋は円売りに傾いており、結果的にドル/円、

クロス円とも、売買交錯のなか狭いレンジでの取引となった。       

  

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

日経平均  9789.35円(71.91円高)

      9767.00―9849.72円 出来高 18億8277万株

 

 東京株式市場で日経平均は反発。米株の大幅高を受けて買い先行となった。ただ、増資

懸念が再び台頭し大手銀行株が売られたことなどで、市場心理は弱気に傾いたという。弱

気は自動車株などにも波及し、指数は午後に上げ幅を縮小した。国内機関投資家による主

力株売りも観測された。市場では「戻りの鈍さが嫌気され、国内勢中心に処分売りが出て

いる。今夜発表の米雇用統計に対する警戒感も出ている」(準大手証券トレーダー)との

声があがった。

 東証1部騰落数は値上がり453銘柄に対して値下がり1115銘柄、変わらずが

118銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆2632億円と引き続き低調だった。

   レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.099%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り          ─     

 ユーロ円3カ月金先(2010年6月限)   99.530(+0.015)

              安値─高値    99.525─99.540

 無担保コール翌日物レートは0.10%中心での取引。立ち上がりは、信託、地銀など

で0.10―0.105%付近の出合いとなったが、取り一巡後は、0.10%を下回る

取引もみられた。準備預金の積みが順調に進んでおり、調達ニーズは弱い。レポGCは安

定した取引となり、レートはトムネ(11月9─10日)、スポネ(11月10─11日)

で0.125─0.130%の調達希望。国債買い現先オペレートは横ばい圏、共通担

保資金供給オペは落ち着いたレートになった。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月

物は低下基調が続いている。マーケットでは、日銀の低金利政策継続の長期化や、特別オ

ペの打ち切りを3月末まで延長したことで、市場に安心感が広がったとみている。ユーロ

円3カ月金利先物は海外金利やTIBORの低下などにより買われたとの指摘があった。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時01現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)137.56(─0.04)

                     137.47─137.66

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.445%(変わらず)

                 安値─高値  1.455─1.445%

 国債先物は小幅続落で取引を終えた。中心限月12月限は日経平均.N225が上昇した

ことを受け、短期筋からの売りが先行した。米雇用統計の発表を控え、市場参加者は様子

見となり、ポジション調整的な動きにとどまった。長期金利は一時、8月10日に付けた

1.460%に迫る1.455%まで上昇したが、同水準で銀行勢と思われる押し目買い

が入った。超長期ゾーンの金利も小幅低下。20年債利回りは同0.5bp低下の

2.145%を付けた。マーケットでは、デュレーション調整を行った上で超長期ゾーン

を手掛ける平準買いがみられたとの指摘があった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 3.5─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp

地方債(都債) 10年 7.5─8.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場ではアコム(8572.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8572=JFI>の国内普通社債(SB)に売り気配が観測

された。オファーは第45回債(償還2013年1月)が89円、第40回債

(償還2015年2月)が80円。アコムが5日発表した決算見通しで2010年3月期

の連結当期損益予想を従来予想の322億円の黒字から114億円の赤字に下方修正した

ことが嫌気されたとの見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で5日に好決算を発表した武富士

(8564.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8564=JFI>にアップフロント45─57%と、タイトな気配が観測された。

プロミス(8574.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8574=JFI>は770─900ベーシスポイント(bp)でややタイ

ト、アコムは333─444bpで横ばい圏の気配となった。アコムは連結当期損益予想

を赤字に修正したことが意識されており、マーケットでは、武富士と異なる動きになった

とみている。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時35分現在の気配)

   2年物 0.63%─0.53%

   3年物 0.71%─0.61%

   4年物 0.81%─0.71%

   5年物 0.93%─0.83%

   7年物 1.21%─1.11%

  10年物 1.61%─1.51%

 スワップ金利は低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.5ベーシ

スポイント、3年ゾーン0.875bp、5年ゾーン1.375bp、7年ゾーン

0.75bp、10年ゾーン0.25bp、12年ゾーン0.125bp、15年ゾーン

0.125bp、20年ゾーン0.125bp、30年ゾーン0.5bp、それぞれ低下

した。「邦銀などによる5年周りの中期ゾーンに強い受けが目立った」(邦銀)との声が

聞かれた。  

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                          [東京 6日 ロイター]

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