東京マーケット・サマリー・最終(6日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在 90.43/48 1.4876/81 134.54/63
NY17時現在 90.71/74 1.4866/70 134.92/00
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ小幅ドル安の90円前
半。10月米雇用統計を今夜に控え、様子見ムードが広がるなか、実需筋によるドル/円、
ユーロ/円等の売りがみられた。他方、短期筋は円売りに傾いており、結果的にドル/円、
クロス円とも、売買交錯のなか狭いレンジでの取引となった。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 9789.35円(71.91円高)
9767.00―9849.72円 出来高 18億8277万株
東京株式市場で日経平均は反発。米株の大幅高を受けて買い先行となった。ただ、増資
懸念が再び台頭し大手銀行株が売られたことなどで、市場心理は弱気に傾いたという。弱
気は自動車株などにも波及し、指数は午後に上げ幅を縮小した。国内機関投資家による主
力株売りも観測された。市場では「戻りの鈍さが嫌気され、国内勢中心に処分売りが出て
いる。今夜発表の米雇用統計に対する警戒感も出ている」(準大手証券トレーダー)との
声があがった。
東証1部騰落数は値上がり453銘柄に対して値下がり1115銘柄、変わらずが
118銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆2632億円と引き続き低調だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.099%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ─
ユーロ円3カ月金先(2010年6月限) 99.530(+0.015)
安値─高値 99.525─99.540
無担保コール翌日物レートは0.10%中心での取引。立ち上がりは、信託、地銀など
で0.10―0.105%付近の出合いとなったが、取り一巡後は、0.10%を下回る
取引もみられた。準備預金の積みが順調に進んでおり、調達ニーズは弱い。レポGCは安
定した取引となり、レートはトムネ(11月9─10日)、スポネ(11月10─11日)
で0.125─0.130%の調達希望。国債買い現先オペレートは横ばい圏、共通担
保資金供給オペは落ち着いたレートになった。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月
物は低下基調が続いている。マーケットでは、日銀の低金利政策継続の長期化や、特別オ
ペの打ち切りを3月末まで延長したことで、市場に安心感が広がったとみている。ユーロ
円3カ月金利先物は海外金利やTIBORの低下などにより買われたとの指摘があった。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時01現在
10年国債先物中心限月・12月限(東証)137.56(─0.04)
137.47─137.66
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.445%(変わらず)
安値─高値 1.455─1.445%
国債先物は小幅続落で取引を終えた。中心限月12月限は日経平均.N225が上昇した
ことを受け、短期筋からの売りが先行した。米雇用統計の発表を控え、市場参加者は様子
見となり、ポジション調整的な動きにとどまった。長期金利は一時、8月10日に付けた
1.460%に迫る1.455%まで上昇したが、同水準で銀行勢と思われる押し目買い
が入った。超長期ゾーンの金利も小幅低下。20年債利回りは同0.5bp低下の
2.145%を付けた。マーケットでは、デュレーション調整を行った上で超長期ゾーン
を手掛ける平準買いがみられたとの指摘があった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 3.5─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp
地方債(都債) 10年 7.5─8.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp
一般債市場ではアコム(8572.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8572=JFI>の国内普通社債(SB)に売り気配が観測
された。オファーは第45回債(償還2013年1月)が89円、第40回債
(償還2015年2月)が80円。アコムが5日発表した決算見通しで2010年3月期
の連結当期損益予想を従来予想の322億円の黒字から114億円の赤字に下方修正した
ことが嫌気されたとの見方があった。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で5日に好決算を発表した武富士
(8564.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8564=JFI>にアップフロント45─57%と、タイトな気配が観測された。
プロミス(8574.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8574=JFI>は770─900ベーシスポイント(bp)でややタイ
ト、アコムは333─444bpで横ばい圏の気配となった。アコムは連結当期損益予想
を赤字に修正したことが意識されており、マーケットでは、武富士と異なる動きになった
とみている。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時35分現在の気配)
2年物 0.63%─0.53%
3年物 0.71%─0.61%
4年物 0.81%─0.71%
5年物 0.93%─0.83%
7年物 1.21%─1.11%
10年物 1.61%─1.51%
スワップ金利は低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.5ベーシ
スポイント、3年ゾーン0.875bp、5年ゾーン1.375bp、7年ゾーン
0.75bp、10年ゾーン0.25bp、12年ゾーン0.125bp、15年ゾーン
0.125bp、20年ゾーン0.125bp、30年ゾーン0.5bp、それぞれ低下
した。「邦銀などによる5年周りの中期ゾーンに強い受けが目立った」(邦銀)との声が
聞かれた。
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[東京 6日 ロイター]
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