東京マーケット・サマリー・最終(25日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在 89.25/30 1.3480/86 120.35/37
NY17時現在 90.14/17 1.3535/40 122.02/13
午後5時のドル/円は、ニューヨーク午後5時時点に比べドル安の89円前半。クロ
ス円が全般的に急落し、ユーロ/円が1年ぶりの低水準まで落ち込む中、ドル/円も連れ
安となった。クロス円は輸出業者の売り、個人投資家の投げ売り、短期筋の便乗売りなど
一時売り一色となり、下げ足を速めた。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 10101.96円(96.87円安)
10087.21―10267.43円 出来高 18億0942万株
東京株式市場で日経平均は3日続落。ギリシャが国債格下げの可能性を指摘されたほか
ゼネストが起きるなど、欧州をめぐる不安感が強くなったことでリスクマネーが巻き戻さ
れるとの見方が強まった。バーナンキFRB議長の下院証言で早期の米金利引き上げ観測
が後退しドル安/円高が進んだことも輸出株の頭を押さえた。実需筋は買い越しとの声も
あったが、短期筋が売りを継続した。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は公聴会を通過し序盤は買い
戻しもみられたが、先行き不透明感から買いは続かずマイナスで引けた。
東証1部騰落数は値上がり816銘柄に対して値下がり729銘柄、変わらずが134
銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆2703億円だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.102%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ――
ユーロ円3カ月金先(2010年9月限) 99.620(+0.005)
安値─高値 99.620─99.625
現金担保付債券貸借取引で末初物金利が下げ渋った。3カ月物の国庫短期証券で証券会
社など業者の荷もたれ感が解消せず、資金調達に迫られているため。日銀が実施した月末
をまたぐ共通担保資金供給オペ(全店、1兆2000億円、2月26日─3月11日)で
は、平均落札レートが0.115%に上昇した。一方、無担保コール市場では翌日物金利
が底堅く推移。ユーロ円3カ月金利先物は、おおむね横ばい圏だった。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場>
10年国債先物中心限月・3月限(東証)139.93(+0.30)
139.65─139.96
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.295%(─0.025)
安値─高値 1.315─1.295%
円債市場は大幅続伸した。月末が迫り年金基金によるエクステンション需要が見込まれ
る中、銀行勢からとみられる先回り的な買いが観測された。国債需給の引き締まりに伴い
先物相場が押し上げられ、中心限月3月限は一時、2009年12月24日以来、約2カ
月ぶりの水準に浮上した。チーペスト銘柄をめぐる思惑も出始めた。財務省が正午締め切
りで実施した2年物国債入札は無難に終えた。ムーディーズによる日本国債に関する見解
が伝わったが、手掛かり材料視されなかった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 3.0─3.5bp 銀行債(みずほ)5年 24─25bp
地方債(都債) 10年 6.5─7.0bp 電力債(東電)10年 13─14bp
一般債市場では、プロミス(8574.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8574=JFI>の国内普通社債(SB)に売り・買い
の気配が観測された。水準は第41回債(償還2013年10月)でLIBOR(ロンド
ン銀行間貸出金利)プラス670ベーシスポイント(bp)オファー─750bpビッド
第40回債(償還2011年4月)で95円ビッド。貸出総量規制など改正貸金業法の施
行による収益へのダメージを懸念する売りと、スプレッドの厚みを評価した買いが交錯し
た。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)
<0#9984=JFI>の2011年6月償還が120bp、2年が180bpと、タイトな水準で
取引が成立した。ソフトバンクSBのスプレッドのタイト化に連動したとの見方があっ
た。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(17時30分現在の気配)
2年物 0.52%─0.42%
3年物 0.58%─0.48%
4年物 0.65%─0.55%
5年物 0.75%─0.65%
7年物 1.02%─0.92%
10年物 1.44%─1.34%
スワップ金利は低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.5ベーシ
スポイント、3年ゾーン0.75bp、5年ゾーン1.00bp、7年ゾーン1.25b
p、10年ゾーン1.125bp、12年ゾーン1.00bp、15年ゾーン0.875
bp、20年ゾーン0.75bp、30年ゾーン0.5bpそれぞれ低下した。「顧客注
文と業者のフローが交錯し、値幅は限られた」(邦銀)との声が聞かれた。
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[東京 25日 ロイター]
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