ユーロが軟化すればユーロ圏経済にプラス=IFOエコノミスト

2008年 04月 24日 19:26 JST
 
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 [フランクフルト 24日 ロイター] 独IFO経済研究所のエコノミスト、ゲルノート・ネルブ氏は24日、ユーロが軟化すればユーロ圏経済にとってプラスになる、との考えを示した。

 予想以上に弱いIFO業況指数が発表された後、ブルームバーグTVに語った。

 同氏は、IFO指数が低下したことについて、消費の弱さを反映したものだが、それが金利引き下げにつながる可能性は低いと指摘、「期待できることは、ユーロの過大評価の度合いがやや薄れることだ。これが現実になれば、欧州経済にとって大きな支援材料となる」と語った。

 利下げの可能性については「現在はほとんど余地がない。インフレ率が高すぎる」と語った。

 
 

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