シドニー外為・債券市場中盤=豪ドル下落、債先は3年物が堅調

2009年 07月 6日 12:34 JST
 
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 [シドニー 6日 ロイター] 6日のシドニー外国為替市場の豪ドル相場は、対ドル

AUD=で一時1豪ドル=0.7925米ドルに下落した。トレーダー筋によると、アジア

市場での株価下落を受けて、高リスク通貨に対する需要が後退した。

 対円AUDJPY=Rでは1豪ドル=75円52銭(3日終盤は76円78銭)とほぼ2週間

ぶりの安値をつけた。対ドルでは1豪ドル=0.7936米ドル(同0.7989米ドル)

をつけている。

 オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は7日開く金融政策決定会合で、政策金

利を現状の年3%に据え置く見通し。RBAは最近、追加利下げに踏み切る前に、これま

での緩和措置の効果を見極めたいとの考えを繰り返し示唆している。

 豪債券先物市場では期間が短めの債券が上昇している。政策金利が当面、低い水準にと

どまる公算が大きいとの見方を反映しているようだ。

 3年物債は0.06ポイント高の95.54、10年物債は変わらずの94.60とな

っている。

 10年物債利回りは3年物債を124.2ベーシス・ポイント上回っており、イールド

カーブはスティープ化している。

〔豪ドル/米ドル〕

0230GMT 0.7934─7937

前営業日終値  0.7989─7992

〔10年債先物9月限〕(カッコ内は前営業日精算値比)

0230GMT 94.595( 0.005)

 

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