第3四半期シンガポールGDP伸び率、エコノミスト予想は前年比+11.6%=MAS調査
[シンガポール 1日 ロイター] シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行)の調査によると、第3・四半期の同国の国内総生産(GDP)伸び率は前年比プラス11.6%と第2・四半期の同プラス18.8%から減速すると予想されている。
MASは、20人のエコノミストに調査した結果をまとめた。2010年成長率の予想中央値は14.9%。政府予想の13─15%の上限となった。
シンガポールドルの対米ドル相場SGD=D3は、9月末時点が1.363シンガポールドル、12月末時点は1.350シンガポールドルと予想されている。6月末は1.401シンガポールドルだった。
インフレ率は、第3・四半期が3.3%と第2・四半期の3.1%から加速するが、2010年の平均は2.9%との予想だった。政府は2010年のインフレ率を2.5─3.5%と予想している。
MASの調査によると、2011年は成長率が5.0%、インフレ率は2.5%と予想されている。
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