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マレーシアが対仏貿易縮小の可能性示唆、パーム油使用制限で
2017年7月12日 / 08:14 / 3ヶ月前

マレーシアが対仏貿易縮小の可能性示唆、パーム油使用制限で

[クアラルンプール 11日 ロイター] - マレーシアは、フランスがバイオ燃料用パーム油の使用を制限する方針を示したことを受け、輸入削減など対仏貿易の見直しを行う可能性を示唆した。

 7月12日、マレーシアは、フランスがバイオ燃料用パーム油の使用を制限する方針を示したことを受け、輸入削減など対仏貿易の見直しを行う可能性を示唆した。写真はパーム油工場。クアラルンプール郊外のセパンで2014年2月撮影(2017年 ロイター/Samsul Said)

フランスは6日、世界の2大パーム油生産国であるマレーシアとインドネシアの森林伐採を抑制するため、バイオ燃料生産におけるパーム油の使用を規制する措置をとると表明した。

これを受けてマレーシアのマー・プランテーション産業・商品相は11日に声明を発表。「マレーシアも、貿易を含め選択肢を見直し、フランス製品の輸入を削減せざるを得ない。両国間の貿易が今後も拡大するには、パーム油業界へのこうした攻撃の停止が必要となる。同時に、フランスとその他欧州諸国に対し、持続可能性をめぐる懸念への対応で協力をよびかけたい」との考えを示した。

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