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ラガルド氏公判開始へ、仏財政相時代の職務怠慢問題で
2016年7月22日 / 18:11 / 1年前

ラガルド氏公判開始へ、仏財政相時代の職務怠慢問題で

 7月22日、フランス経済財政相時代の職務怠慢問題で、ラガルドIMF専務理事の公判開始が決定した。写真はワシントンで4月撮影(2016年 ロイター/Joshua Roberts/File Photo)

[パリ 22日 ロイター] - フランス破棄院(最高裁)は22日、経済財政相時代の職務怠慢問題で起訴されたラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事の不服申し立てを棄却した。これにより同氏の公判開始が決定した。ある関係者によると、日程の調整がつけば年内にも公判が始まる可能性がある。

この問題では2008年当時、サルコジ前大統領の支持者で実業家のベルナール・タピ氏と大手銀クレディ・リヨネの係争で、ラガルド氏が法廷外での調停を不適切に認めたことが、その後タピ氏への4億ユーロ相当の公的資金支払いを招いたとして、ラガルド氏の職務怠慢が問われている。

ライスIMF報道官は、理事会としてこの件について説明を受けており、ラガルド氏の職務遂行能力を引き続き信頼していると述べた。

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