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仏アーティスト、3週間温めた鶏の卵がふ化
2017年4月21日 / 06:43 / 6ヶ月後

仏アーティスト、3週間温めた鶏の卵がふ化

 4月20日、閉ざされた空間で生活するパフォーマンスで知られるフランスのアーティスト、アブラハム・ポワンシュバルさん(44)が、3週間温め続けて鶏の卵をかえすことに成功した。写真は3月29日撮影(2017年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

[パリ 20日 ロイター] - 閉ざされた空間で生活するパフォーマンスで知られるフランスのアーティスト、アブラハム・ポワンシュバルさん(44)が、3週間温め続けて鶏の卵をかえすことに成功した。

現代美術を中心に展示するパリのパレ・ド・トーキョーで3月29日、自らの体温で10個の卵を温め始めた時点では、ふ化までは21─26日かかる見通しと述べていた。その通りに18日に最初の卵がかえり、20日までに9個がふ化した。

ポワンシュバルさんは、体温を保つために分厚い毛布にくるまって、卵が入った容器が座席の下に固定された椅子に座る。1日に30分ほど食事のために席を離れるが、それ以外は座り続けていた。

これまでにも、岩の中で1週間、クマのはくせいの中で2週間過ごした経験を持つ。

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