3月の国内投信騰落率、「株式型ロシア株」分類が+18.71%でトップ

2009年 04月 6日 17:54 JST
 
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 [東京 6日 ロイター] トムソン・ロイター傘下の投信情報サービス会社リッパーによると、国内追加型投資信託のリッパー分類別3月月間平均騰落率でトップだったのは「株式型ロシア株」のプラス18.71%。2カ月連続の1位。2位は「株式型エマージングマーケット欧州」のプラス14.16%、次いで「株式型中国株」のプラス10.85%だった。

 4月3日付のリッパー・データ・リポートによると、分類別騰落率ランキング(期間内に5本以上のファンドを有する分類が対象)で月間騰落率がマイナスだったのは全57分類中4分類のみで、26分類がマイナスだった2月に比べ改善した。3月の最下位は前月同様「不動産型北米」でマイナス5.06%。2位は「株式型業種別薬品・ヘルスケア」のマイナス0.62%で、「不動産型グローバル」のマイナス0.22%が続いた。

 

 個別ファンドの月間騰落率ランキング(ETFを除く)で1位だったのは、ソシエテジェネラルアセットマネジメントの「SGロシア東欧株ファンド」62004986JP.LPのプラス24.77%、2位は大和証券投資信託委託の「ファンド・三城」62004010JP.LPのプラス21.92%、3位はピーシーエー・アセット・マネジメントの「PCA韓国株式オープン」62005414JP.LPのプラス21.43%だった。

 最下位は野村アセットマネジメントの「野村ハイパーブル・ベア(日本ハイパーベア)」62006921JP.LPのマイナス20.25%だった。2位は岡三アセットマネジメントの「225ベア型オープン」62005530JP.LPのマイナス20.23%で、3位も岡三アセットの「日経225ベア型オープン」62005530JP.LPのマイナス20.06%。

 なお、3月9日から基準価額の公表を再開したファンドクリエーション投信投資顧問の「ベストプロパティー・インカム(毎月分配型)」62006711JP.LPはランキングから除外した。

リッパー・データ・リポートに関してはリッパー・ジャパン(電話:03-6441-1600)までお問い合わせください。

 

 
 

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