訂正:UPDATE1: BGIグループが国内初の商品指数連動型ETFを投入、日本でのETF展開加速
訂正:会社側の申し出により、4)米国株規模別ファンド2本の略称を以下のとおり訂正
します。
[東京 20日 ロイター] バークレイズ・グローバル・インべスターズ・グループ
(BGIグループ)は、国内初となる商品先物指数連動型ETF(上場投資信託)の提供
を開始する。このほか13本の外国籍ETFも同時に投入し、日本におけるETFの取り
組みを加速する。
新たに投入する「iシェアーズS&P GSCI コモディティ・インデックス・トラ
スト」GSG.NなどについてBGIは18日付で金融庁への届出を完了した。14本はいず
れも米国で上場し、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P社)社が公表しているコモ
ディティ指数、グローバル・セクター指数などに連動するもので、日本ではメリルリンチ
日本証券や楽天証券などが販売する。
今回の追加投入についてBGIは「個人投資家や機関投資家の需要を反映したもので、
特に商品指数連動型のニーズが高いと認識している」(広報担当者)としている。
BGIは4月に別の14本の外国籍ETFを日本に投入したばかりで、今回の追加によ
り日本で提供する外国籍ETF「iシェアーズ」シリーズは40本に拡大する。BGIは
「投資家にグローバル市場の様々なセグメントへの投資を低額な手数料で簡便に行う機会
を提供するため、商品開発を継続的に進める」としている。
以下が今回、BGIが投入するファンド。
1)コモディティ(1本)
・iシェアーズS&P GSCI コモディティ・インデックス・トラスト(GSG)
2)グローバル・セクター(10本)
・iシェアーズS&Pグローバル一般消費財セクター・インデックス・ファンド
(RXI)
・iシェアーズS&Pグローバル生活必需品セクター・インデックス・ファンド
(KXI)
・iシェアーズS&Pグローバル・エネルギー・セクター・インデックス・ファンド
(IXC)
・iシェアーズS&Pグローバル金融セクター・インデックス・ファンド(IXG)
・iシェアーズS&Pグローバル・ヘルスケア・セクター・インデックス・ファンド
(IXJ)
・iシェアーズS&Pグローバル資本財セクター・インデックス・ファンド(EXI)
・iシェアーズS&Pグローバル素材セクター・インデックス・ファンド(MXI)
・iシェアーズS&Pグローバル・テクノロジー・セクターインデックス・ファンド
(IXN)
・iシェアーズS&Pグローバル電気通信セクター・インデックス・ファンド(IXP)
・iシェアーズS&Pグローバル公益事業セクター・インデックス・ファンド(JXI)
3)グローバル(1本)
・iシェアーズS&Pグローバル100インデックスファンド(IOO)
4)米国株規模別(2本)
・iシェアーズS&P MidCap 400インデックス・ファンド(IJH、訂正)
・iシェアーズS&P SmallCap 600インデックス・ファンド(IJR、訂
正)
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.


ソーシャルメディア特集
自動車産業の未来