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正午のドルは123円付近、底堅いが上値追いにも慎重
2015年6月11日 / 04:03 / 2年前

正午のドルは123円付近、底堅いが上値追いにも慎重

[東京 11日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の123円ちょうど付近だった。株価の堅調推移を眺めながら123.19円まで押し上げられたが、前日の急落の影響で上値の重さも意識されている。

122円半ばに下がったところでは出遅れていた国内の輸入企業などから買いが入っていたとみられるが、「仕掛け的な買いが入っている感じではない。昨日の動きが落ち着くにはもう少し時間がかかる」(信託銀行)との声が出ていた。

目先、市場では、甘利明経済財政担当大臣の火消し発言後に付けた123.35円が上値として意識される。きょうは重要指標である米小売売上高の発表を控えており、良い内容となってこの水準を抜けてくれば「ドル/円の調整は一時的との雰囲気が広がりそうだ」(同)という。

この日、ドル/円に代わって主役となったのはオセアニア通貨だった。早朝はニュージーランド準備銀行(RBNZ、中央銀行)が予想に反して利下げを発表してニュージーランド(NZ)ドルが売られた一方、午前10時半に発表されたオーストラリアの雇用統計が強い内容となり豪ドルが買われた。

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