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経済の成長加速、間違った政策が勢い止める恐れ=IMF専務理事
2017年3月19日 / 04:36 / 6ヶ月前

経済の成長加速、間違った政策が勢い止める恐れ=IMF専務理事

 3月18日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事(写真)は、世界経済の成長は加速しているが、「間違った」政策が勢いを止める可能性があるとの見方を示した。ドイツで開催されたG20財務相・中銀総裁会議の閉幕に際して声明を発表した。 写真は米ワシントンで2月8日撮影(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[バーデンバーデン(ドイツ) 18日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は18日、世界経済の成長は加速しているが、「間違った」政策が勢いを止める可能性があるとの見方を示した。

ドイツで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の閉幕に際して声明を発表した。

専務理事は「不確実性は残るものの、世界各地で成長が加速し、世界経済が転換点を迎えたことを示す兆しが見られる中で今回のG20は開かれた」と指摘した。

今後の世界経済の方向性において強力な金融、財政、構造改革が重要と強調。「国際協調と正しい政策の追及により、力強く持続的でバランスの良い、広くいきわたる成長を後押しすることができる。その一方で間違った政策は新たな勢いを止める恐れがある」との見解を示した。

ラガルド専務理事は「為替相場の厳密な監視と世界的不均衡の分析」などについて国際協調を強化する用意があるとあらためて表明した。

また米連邦準備理事会(FRB)の利上げの影響で過度の資本流出入に直面する国があれば支援すると強調した。

*写真を付け、カテゴリーを変更して再送します。

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