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ドイツ、財政健全化路線から投資重視に転換を=ガブリエル外相
2017年3月22日 / 04:56 / 6ヶ月前

ドイツ、財政健全化路線から投資重視に転換を=ガブリエル外相

 3月21日、ドイツのガブリエル外相は、22日付のフランクフルター・アルゲマイネ紙に掲載される寄稿文で、ドイツはEUに緊縮よりも投資が重要という新たなメッセージを送るべき、と指摘した。写真はロシア・モスクワにおけるプーチン大統領との会合で撮影(2017年 ロイター/Pavel Glovkin)

[ベルリン 21日 ロイター] - ドイツのガブリエル外相は、22日付のフランクフルター・アルゲマイネ紙に掲載される寄稿文で、ドイツは欧州連合(EU)に緊縮よりも投資が重要という新たなメッセージを送るべき、と指摘した。

メルケル首相のキリスト教民主同盟(CDU)と連立与党を組む社会民主党(SPD)のガブリエル氏は、メッセージの裏付けとして、ドイツ政府はEU予算への拠出額を増やすべきだと主張。欧州での投資拡大はドイツ経済に大いにプラスとなると述べた。

ドイツでは9月に連邦議会選挙が行われる。ガブリエル氏の主張は、同氏が属するSPDが、財政の健全を重視するメルケル首相のCDUと距離を置きたがっていることをうかがわせる。

SPDは、シュルツ前欧州議会議長を新党首に据え、支持率が回復している。

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