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8月の独鉱工業受注は前月比‐5.7%、09年以降最大の落ち込み
2014年10月6日 / 09:17 / 3年前

8月の独鉱工業受注は前月比‐5.7%、09年以降最大の落ち込み

[ベルリン 6日 ロイター] - ドイツ経済技術省が発表した8月の鉱工業受注指数(季節調整済み)は、前月比5.7%低下し、世界的な金融危機の最中だった2009年初め以降最大の落ち込みとなった。ユーロ圏経済の低迷や、海外情勢を背景にした不透明感に圧迫された。

ロイターがまとめた市場予想は2.5%低下だった。

ユーロ圏からの受注は5.7%のマイナス。国内受注は2.0%のマイナスだった。ユーロ圏外からの受注は9.9%のマイナスとなった。

INGのシニアエコノミスト、カーステン・ブルゼスキ氏は「第4・四半期にとって明らかに良くない兆候だ」と指摘。ウクライナ危機だけが要因ではなく、ドイツは他のユーロ圏諸国の弱さにも影響を受けているとの見方を示した。

8月は大口注文が平均を下回った。

資本財の受注の落ち込みが特に大きく前月から8.5%減少した。

一方、消費財受注は海外からの需要を背景に3.7%増加。唯一の明るい材料となった。

7月の鉱工業受注指数は4.6%上昇から4.9%上昇に上方修正された。

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