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株式・新興国への需要旺盛、リスク選好の高まりで=BAML調査
2016年4月8日 / 19:26 / 1年前

株式・新興国への需要旺盛、リスク選好の高まりで=BAML調査

[ロンドン 8日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)の週間調査によると、4月6日までの週は株式や新興国資産、インフレ指数連動債(TIPS)への投資が加速した。国際金融市場が比較的落ち着いた状況にあったことで、リスク資産への買い意欲が昨年6月以来の水準に高まった。

一方、米国債ファンドは18億ドルの流出で、7週連続の流出となった。

BAMLの「ブル&ベア」指数は当該週に4.1に上昇、昨年6月以来の高水準となった。3月には0.1に低下していた。

株式ファンドは43億ドルの純流入で、3週間ぶりの流入。米株ファンドに54億ドルが流入したことが押し上げ要因となった。

ただ一様ではなく、欧州株ファンドからは9億ドルが流出した。流出は9週連続で、過去約3年で最長となった。日本株ファンドからも10億ドルが流出。4週連続の流出で、2012年9月以来最長となった。

高利回りの債券ファンドが選好され、新興国債券ファンドには2014年6月以来の大きさとなる20億ドルが流入した。TIPSファンドにも11億ドルが流入し、昨年4月以来の高水準を記録した。

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